洞爺湖町、人口7,772人のリアルが思ってた100倍ナチュラルだった話🌿🏡

洞爺湖町の風景

「洞爺湖町って、実際どのくらい人いるんだろう?」

 
ある寒い夜、鍋をつつきながらふと浮かんだ疑問。
いやね、正直そんなこと思ったところで普通はスルーするはずなんですよ。
でも僕の場合、思っちゃったら調べずにはいられないタチでして──
結果、鍋が冷え切る頃には人口データから町の歴史まで頭にインプットされてました🍲📱

 
というわけで今回は、北海道の南西にある
「洞爺湖町」について語ってみようと思います。

 
どうぞ、お付き合いください。湯たんぽでも抱えながら。

 
洞爺湖町はどこにあるのかという話から🗺️

 
洞爺湖町(とうやこちょう)は、北海道の南西部、
胆振(いぶり)地方という海にも山にも恵まれたエリアに位置しています。

 
地図で言うと、札幌から車で2時間半くらい、
新千歳空港からも割と近くて、温泉街としても有名。

 
そう、洞爺湖と言えば「温泉」「火山」「G8サミット(2008年)」──
この3つが思い浮かぶ人も多いんじゃないでしょうか?

 
ところがですね、「洞爺湖”町”」のこととなると、
意外と知られてなかったりする。

 
湖は有名なのに、その周りの行政区画には謎が多い。
そんなところが気になっちゃったんです、僕は。

 
2025年12月の人口は、7,772人

 
さて、今回のメインテーマ。
人口の話です📉

 
2025年12月1日現在の洞爺湖町の人口は、7,772人。

 
そして、平成27年(2015年)当時の人口は、9,347人。

 
10年間でおよそ1,575人減っている計算になります。
うん、じわじわと減少してる感ありますね……。

 
というか、7,000人台って、もはや「小さな町」じゃなくて
「けっこう静かな村」に近いイメージ。

 
温泉街があって観光地としても人気あるのに、
定住してる人は思ってたより少ないんだなあと、
ちょっと意外でした。

 
合併でできた町──知らなかった

 
ここで豆知識🫘

 
洞爺湖町って、2006年に「虻田町」と「洞爺村」が合併して誕生した比較的新しい町なんです。
つまり、地名としての「洞爺湖」は昔からあったけど、
行政的な「洞爺湖町」はまだ20年経ってないんですね。

 
なるほど、どうりで市町村クイズで引っかかるわけだ(笑)

 
合併後も観光業を主軸に、地元産品の農業や畜産などを頑張ってるようで、
温泉宿や道の駅も充実しているっぽい。

 
が、それでも人口は減っていく。
なぜか。

 
温泉と人口は比例しない♨️😅

 
「温泉がある=人が集まる」っていうのは、どうやら幻想らしい。

 
たしかに観光客は来る。
でも、住むにはどうだろう?と考えると、いろいろハードルが高い。

 
・仕事の選択肢が限られている
・冬はまあまあ雪が多い(うん、北海道だしね)
・若い人が札幌や本州に出て戻ってこない

 
このへんが原因としてよく挙げられてます。

 
それでも、町としては頑張ってて、
移住者向けの制度や子育て支援もそれなりに用意されてるらしい。

 
ただね、「それなり」じゃ足りない時代なんですよ。

 
今はもう「暮らしの質」だけじゃ人は動かなくて、
ネットの速さとか、カフェの有無とか、意外とそういう小さい要素が
移住の決め手になったりする。

 
……そのあたり、洞爺湖町のサイトでも頑張って発信してるけど、
正直もうちょっと“ギラつき”が欲しいかもしれない🫥

 
観光は?行ったことない人向けにざっくり紹介🗻

 
じゃあ、洞爺湖ってどんなとこ?という人のために、
ざっくり観光案内もしておきましょう。

 
・洞爺湖温泉街:湖畔に並ぶ温泉旅館たち。夜は花火大会もある🎆
・昭和新山:地面が盛り上がってできた火山。ザ・自然の驚異🔥
・サイロ展望台:ザ・映えるスポット📸
・火山科学館:え、火山って爆発だけじゃないの?って思った人向け🧪
・道の駅とうや湖:ご当地グルメや野菜が手に入る🌽

 
ちなみに、洞爺湖は“湖に島が浮かんでる系”の絶景です。
中島という無人島があり、そこまで遊覧船で行けます🚢

 
これだけ魅力あって、なんで人減るんだろ?って思うけど、
やっぱり「観光で来る」と「住む」は全然違うんでしょうね。

 
僕が勝手に妄想した洞爺湖町のこれから

 
人口が7,772人って聞いて、
「おお、まだこんなにいるじゃん」と思ったのは正直なところ。

 
でも10年で1,500人以上減ってるって考えると、
このままいくと町の未来はかなりシビア。

 
ただ、僕はこうも思うわけです。

 
観光地であることを逆手に取って、「観光ついでに住む」って流れを作れないか?と。
たとえば──

 
・2週間だけ洞爺湖でリモートワーク
・移住体験用のコテージ滞在
・“働く温泉”という新ジャンルの開拓

 
テレワークが定着した今だからこそ、
そういう柔らかい住み方を提案できる町が、案外勝つ気がする。

 
そして何より、洞爺湖には“名前の強さ”がある。
正直、北海道の地名って「初見じゃ読めない問題」あるじゃないですか。

 
でも「洞爺湖」は読める。覚えやすい。言いたくなる。
──これ、めちゃくちゃアドバンテージだと思うんですよね🧠💡

 
おわりに:結局、鍋は冷めたけど心は温まった🍲✨

 
というわけで、洞爺湖町について調べたら、
いつの間にかブログ1本書いてた男の記録でした(笑)

 
人口は7,772人。決して多くはないけど、
その一人ひとりが静かな湖畔で暮らしていると思うと、
なんだかちょっと温かい気持ちになりますね。

 
冷めた鍋を温め直しながら、
「次はどの町を調べようか」なんて考えているこの頃です。

 
では、また。
今度はちゃんと鍋、食べきります。たぶん。

 

洞爺湖町  公式サイト

市町村人口ランキング

 

 

ちなみに──

 
調べていて見つけたのが、
和歌山県日高町の人口7,909人🗾✨

 
洞爺湖町とほぼ同じくらい😳

 
全国には、こういう「静かな町」が
けっこうあるんだなあと実感🌱🌍

 
似た者同士、なんか親近感あるかも🫶♨️

 和歌山県日高町の人口7,909人を見て少し考えた🤔