壮瞥町
そうべつちょう
読み方はこれで合っている
最初は正直「そう…べつ?」と一瞬だけ間が空いた
北海道に住んでいても
道内の町名は油断すると読めない
🌋
壮瞥町は北海道にある
胆振地方
洞爺湖の南東あたり
有珠山や昭和新山のすぐ近く
地図を見て
あああの辺かと膝を打つ場所
🗾
旭川市に住んでいると
胆振地方はわりと遠い
道央ではあるけれど
車で気軽に行く距離でもない
だからこそ
ふとしたきっかけで名前が目に入ると
気になってしまう
📊
今回気になった理由は
人口の数字だった
2025年12月1日現在
壮瞥町の人口は
2,239人
平成27年
つまり2015年の人口は
2,922人
📉
数字だけ並べると
なかなかに正直だ
10年で約700人減
旭川も人口減少は他人事じゃないが
町の規模を考えると
この減り方はずしりとくる
🤔
ただ
だからといって
暗い話にしたいわけではない
個人ブログだし
気になって調べてみた
それだけの話
🔍
壮瞥町を調べ始めると
だいたい最初に出てくるのは
火山
山
湖
つまり自然
🌋
有珠山
昭和新山
これはもう教科書レベル
小学生のころ
理科の資料集で見た赤茶色の山
あれが今も
普通にそこにある
🏞️
洞爺湖
観光地としては有名
だけど
洞爺湖町と壮瞥町
この違いを即答できる人は
意外と少ない気がする
🧭
壮瞥町は
洞爺湖の南側
湖と山に挟まれた場所
写真を見ると
どれもこれも
空が広い
📷
派手な観光地というより
じわっとくる風景
インスタ映えという言葉より
深呼吸が似合う
😌
旭川に住んでいると
大雪山系が日常にある
だから山に慣れているつもりでいたけれど
火山のある町の空気は
やっぱり少し違う気がする
🔥
地面の下に
今も何かがある感じ
これは完全に想像だけど
そういう想像をさせる町は
そう多くない
🏘️
人口2,239人
この数字を
多いと見るか
少ないと見るか
👥
旭川市は30万人規模
コンビニの数も
信号の数も
人の流れも
まるで違う
🚗
でも
2,239人の町には
2,239人分の生活がある
朝起きて
仕事して
ご飯食べて
季節を感じて
🌸
春は雪解け
夏は緑
秋は実り
冬はもちろん雪
❄️
胆振の冬は
旭川ほど冷え込まない
その代わり
雪の質も違う
そんな細かい違いを
地元の人は
当たり前に感じているんだろう
🧠
平成27年の人口
2,922人
そこから10年
⌛
この10年で
何があったか
全国的に言えば
少子高齢化
地方の人口減少
よく聞く話
📉
でも
町の700人は
数字以上に大きい
顔が浮かぶ距離感
それが町というサイズ
😶
それでも
壮瞥町は消えていない
当たり前だけど
ちゃんと
今も
そこにある
🌱
農業
果樹
特にりんご
これは調べて初めて知った
火山灰土
意外と相性がいいらしい
🍎
りんごと火山
並べると不思議だけど
北海道は
だいたいそんな組み合わせでできている
😄
旭川だって
寒さと米
最初は無理だと言われた
でも今は
それが普通
🚜
壮瞥町も
きっとそういう積み重ねで
ここまできた
📚
町の歴史を深掘りすると
開拓
噴火
移転
なかなか波乱万丈
静かな風景の裏に
いろいろ詰まっている
🌋
昭和新山が
1940年代に生まれた
という事実だけで
時間感覚がバグる
山が生まれるのを
人が見ている
👀
そんな場所に
今も人が暮らしている
それだけで
ちょっと面白い
🙂
観光で一瞬立ち寄るのと
暮らすのは別
でも
調べているうちに
この町で暮らす感覚を
少しだけ
想像してしまった
🏠
朝
山を見る
湖を見る
天気で
表情が変わる
☁️
旭川の空も
毎日違うけれど
火山のある空は
また違う緊張感がありそう
😅
噴火したらどうするんだろう
そんな余計な心配まで
頭に浮かぶ
完全に部外者の発想
📌
でも
そうやって
外から気にされる町であることも
悪くない気がする
🌍
人口が減っている
それは事実
2,239人
この数字は
軽くない
📉
それでも
ゼロじゃない
ちゃんと
人がいる
👣
誰かが住み
誰かが続けている
それだけで
町は町だ
📝
旭川に住んでいて
壮瞥町を
今すぐ訪れる予定はない
正直に言えば
😅
でも
名前と場所と
人口の数字と
少しの風景
それが頭に残った
🧳
いつか
洞爺湖方面に行くことがあったら
少しだけ
壮瞥町側も
意識して見てみようと思う
👀
そういう
気になり方も
悪くない
🌋
壮瞥町
そうべつちょう
北海道にある
火山と湖の町
📊
人口2,239人
減ってはいる
でも
ちゃんと
今も呼吸している
🙂
旭川の部屋で
コーヒーを飲みながら
そんなことを考えた
それだけの話
☕