人口4,601人と聞いて驚き、佐呂間町のことがやけに気になった昼休み⏳

やたら「佐呂間」って目に入ってくる日ってあるよね?
〜気になって調べてみたら人口4,601人だった話〜
 

何がどうってわけじゃないんだけど、
朝からなんか「佐呂間町」という言葉がずっと頭の片隅に引っかかっていた日があった。
 

テレビをつけたら、ホタテ漁の話題。
ネットニュースでは「北海道・佐呂間町で○○が…」と出てくるし、
果ては、YouTubeで流れてきた動画のタイトルにも「サロマ湖」の文字が…。
 

これはもう、気にならずにはいられない。
というわけで、昼休みにスマホ片手に「佐呂間町 人口」と検索してみたんですよ。
 

すると、こう出てきた。
 

2025年12月1日現在の佐呂間町の人口:4,601人。
 

……ん?
想像より、ずっと少ない。
 

「いやいや、前はもうちょっといたっしょ」と思って、さらに調べてみたら
 

平成27年(2015年)の人口:5,362人。
 

あれ、10年で761人も減ってるじゃないの😳
これ、町の中規模企業がまるっと撤退したレベル。
 

「佐呂間町って、そもそもどこだっけ?」
 

はい、ここから地図オープン。
場所はというと――北海道のオホーツク海側。
オホーツク総合振興局の中にある小さな町でして、
西側は湧別町、南に北見市、そして東には常呂(ところ)町という、
道民じゃなきゃちょっと舌噛みそうな地名に囲まれてる。
 

道民のクセに、僕も実は「場所はだいたいこのへん」くらいの認識だった😅
旭川から見ると、オホーツクに向かう国道を延々走って、
北見の手前でちょっと右に曲がると、ぽつんと出てくる町。
 

「めっちゃ行ったことある」ってわけじゃないけど、
学生の頃、バイクで道内一周したときに一泊だけキャンプした記憶がある。
そのとき見たサロマ湖の夕焼け――あれは、今でも忘れられない。
 

さて、人口の話に戻るけど…
 

この10年で761人減。
これ、割合にすると約14%減。
人口が1割以上減るって、なかなかのインパクト。
 

しかも、もともと4,000人台だからこそ、
一人ひとりの存在が大きく感じられる町なのに。
 

「何が原因なんだろう?」と、素人ながら考えてみる。
 

まず、やっぱり若者が出ていっちゃうんだろうな。
進学や就職で、札幌や本州に行って、戻ってこないパターン。
これは道内のほとんどの町村が抱える“あるある”だよね😔
 

あとは産業の問題。
佐呂間町といえば、ホタテ!
そしてサロマ湖に面してるから、観光も多少ある。
 

でも、それだけじゃ食べていけない。
第一次産業メインの町って、どうしても収入が不安定だし、
自然環境にも左右されるから、将来設計が立てづらい。
 

しかも冬が長くて厳しい。
旭川市民の僕ですら「この寒さ、ちょっと勘弁」って思う日があるのに、
海風まで入ってくる佐呂間の冬は、もうレベルが違う。
 

じゃあ、佐呂間町って何があるの?
 

そりゃあ、ある。あるんだよ。
まずは、でっかい湖「サロマ湖」🦪
 

これ、実は日本で3番目に大きい湖なんだって!
一見「地味じゃね?」と思うけど、スケールがとんでもない。
しかも塩湖っていうレアさ。湖だけど海水混ざってるんです🌊
 

ホタテや牡蠣の養殖が盛んで、
現地で食べるとこれがもう、うますぎて無言になるやつ。
特に焼き牡蠣……語彙力が消えます🤤
 

それと、道の駅「サロマ湖」もオススメ。
地元の特産品も手に入るし、旅の途中の休憩ポイントとしては完璧。
揚げかまぼことか、侮れないおいしさ。
 

あとは、なんだろうな……
あ、知ってました?
佐呂間町って「町(ちょう)」なのに、かなり村っぽい雰囲気あるんですよ。
これは褒めてます。念のため。
 

数字は寂しい。でも、それだけじゃ語れない町。
 

人口4,601人って聞くと、
「え、そんなに少ないの!?」って思うけど、
だからこそ、町の人のつながりが濃い。
行事も手作り感あって、温かい。
 

僕の勝手なイメージだけど、
玄関に漬物樽があって、
裏庭でホタテ干してて、
知らない子どもが勝手におばあちゃん家に上がり込んでくる――
そんな光景が浮かぶのが、佐呂間町。
 

きっと、数字で測れない「濃さ」がそこにあるんだと思う。
 

で、旭川に住んでる自分が何を言いたいかというと。
 

正直、こっちだって他人事じゃない。
 

旭川市、昔は35万人いたのが、今や31万人台。
駅前は再開発されつつあるけど、
その分シャッター閉まったままの店舗も多い。
 

つまり、佐呂間町の人口減少を「どこか遠い町の話」として眺めてる場合じゃないってこと。
 

あっちが4,601人減ったら、
次はうちが数万人減ってるかもしれない。
いや、もう減ってるんだけどさ😓
 

だけど、だからこそ思う。
 

こういう町が残っていてほしいなって。
派手じゃなくてもいい。
便利じゃなくてもいい。
でも、ちゃんと“町”として息づいててほしい。
 

道内旅行のときに、ふと立ち寄って
「やっぱり佐呂間、いいな」って言える場所であってほしい。
 

だから僕は――
次にオホーツク方面に行くとき、
絶対に寄るって決めました。
そして、道の駅でホタテ買って、焼いて食べて、うまいうまい言って帰ってくる予定です🔥
 

結論:佐呂間町の人口が気になっただけのはずだったのに、
なぜか妙にしんみりしてしまった午後の昼下がりでした。
 

次は「留萌」でも調べてみようかな……🤔

 

佐呂間町人口の推移